「ふぅ~ん・・・・・・香水って言っても結構色んな数あるのな。 お前が悩むのは分かる気がするよ」 彼はたくさんあるサンプルを色々手にとり一つ一つ香りを嗅いでいる。 「お、これいいな」 しばらく色んな香水を見て嗅いでみたが、なかなか彼も私も気に入る香水が見つからなかった。 「ソリッド・パフューム。グレープフルーツの香りがして、俺すっげぇ好き」 これに決定、と言って彼はレジまで行ってしまった。 「あ、私払う!」 「いいの~これは俺が買うの」 そう言うと彼はさっさと会計を済ませてしまった。