皆さん始めまして!作者の和葉です。
どうでした?初の小説だったんです!失敗とかよく分からない所とかあったと思うのですが。ここまで読んでいただきありがとうございます!
この小説は私の恋愛の実話も少し付け加えました。まだ話した事のない彼とこのあとどうなりたいか。っというエピソード備えました。
感想など…もし良かったら書いてください!始めての小説なので頑張りました!ものすごく!また書きたいのですが…携帯没収されると思うので…。あ!私は携帯で書いてます!なので…この小説が最初で最後かもしれません!残念です…。
実はこのあとの続きもあるので読んでください!では!どーぞっ!

「久しぶりだね!4人で映画とかっ。」
「おー!なぁー?中岡。」
「ああっ。」
「そうだ。瑞希ちゃん…。聞きたいたいんだけどぉー。小倉くんと…しちゃった?」
「へぇー⁉イキナリ何をー⁉」
「あ、れ、だ、よ、」
「なっなによ!?」
「おーいなに話してんだぁ~?」
「あ!小倉くん!小倉くんに聞けばいいか!ねぇねぇ。小倉くんってさぁ瑞希ちゃんとあれ…しちゃった?」
「あー。せっくす?」
「え、あ、そぉそぉ。//」
「な、渚ってば!なに聞いてんの⁉」
「してねーょ。あ、これからしに行くか?おれんちこいよ!早くっ///」
「え///秀⁉ちょおっとお!」
「…渚。いっちゃったぜ?俺たち2人だけ。」
「…あはは。冗談なのに。」
「っ…おれもしに行こ~。渚と。」
「っ///」

ごめんなさい。ネタ切れです…。
えっとー。もう一度言いますね。最初で最後の恋愛小説。感想頂けたら嬉しいです!

えつらんサンキュー

では!皆さんも…良い恋を!