タイトル未定



「学校まで送ってく。」

「え、いや、大丈夫で「帰り道分からないでしょ。」…お願いします。」

伊吹の家から自分の家までの帰り道が分からないのは確かだった、その辺に歩いてる人に道を聞けばいいと思っていたわたしが間違いだったみたい。

荷物をまとめたわたしは、伊吹の車らしい車に乗ってと言われておずおずと乗った、ちなみに助手席に乗るのは失礼かなと思い後部座席に乗ったが、助手席でいいのに、と伊吹は言った。