特別、普通。

中学校は地元にある公立の中学校に通っていた。


今の私とは違って、活動的だった。


・・・いや、そうでもなかったか。帰宅部だったし。


でも、平日家に帰った後は当時の友人達と遊んでいたし、休日もよく外に出ていた。


何をしていたかまでは覚えていないが。


そして、遊びだけではなく、勉強も真面目にやっていた。


予習、復習はかかさず、テストでは常に上位をとっていた。


全教科95点以上取っていた。


とらなくては気が済まない、という訳のわからない感情を持っていた。


遊びと勉強を両立している(自分で言うのもなんだが)偉い子だった。


そんな私と遊ぶ友人達が、凄い、とか言ってしまうのも納得できるかもしれない・・・と、今の私ならそう思える。


家で勉強している私を知らなかったのだから。


あ、容姿については触れないでおく。


これは自分では絶対に言えない、というか言いたくない。


自分自身で容姿が良い、とか言ってしまったらなんだか痛い子になってしまう気がする。


いや、完璧に痛い子だ。


そうだろう?