まぁそんなことはおいといて。
ふーみんが自分の席でいそいそとコートを脱いでいるところに、もっちーがとてとてと駆けてきた。
「風呂敷オハヨ^^」
もっちースマイルも、人々を笑顔にする。
しかしふーみんは、そんな可愛らしい笑顔を軽い頷きだけで済ませると、コートを掛けに廊下に出て行ってしまった。
「・・・・・・(も´・ω・`ち)?」
「どうしたんだろうね、風呂敷。元気ないみたいだけど・・・・・・あ、もっちー何かしたんだーw いけないんだーw」
困惑するもちを指差して笑うちゅーさん。
マジ小悪魔。
マジ小悪魔系女子。
そんなちゅーさんが最近成績が落ちてきていているのを何気に気にしているというのは口が裂けても言えない秘密。
もう一人の秀才、ゆぅくんに関しては学力がupしていくのみである。
まぁ、それもおいといて。
どこか元気のない様子のふーみん。
それが「風邪を引き始めたから」というのを知るのは、きーさんと青い人も揃い、4人で集まった15分後のことである。

