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「いらっしゃ~いっ♪」



健斗くんは、満面の笑みであたしたちを向かい入れてくれた。





「「おっ・・・おじゃましまぁす//」」



あたしと恵魅李は、声を合わせてあいさつをした






これからあたしたちが住む家は、広くて、清潔感溢れる、とっても綺麗な家だった





あたしたちは、周りを見渡しながら、ルンルン気分で健斗くんについて行った