ツンデレ★王子

「あー…疲れた」


自転車を急いでこいで、タクシーに乗ろうと大通りに出た。

でもなかなかつかまらない。

刻々と時間だけが過ぎていく。


「早く行かなきゃ…」


プップー…

クラクションが鳴ったと思ったら、目の前に大きなトラックが現われた。


「乗れ!愛里!」

「お父さん!?なんで…!」