You are all!

今度は何?
そう思って首を傾ける。


「そういえば、俺も似たような記憶ある。迷子の女の子を迷子センターに連れてった記憶。あはは、俺もその子が初恋かも。」

「むう、分かんないよ、もしかしたら私たちずっーと前に会ってたのかも。」

「だとしたら相当運命的じゃね?」


「うん、でも、私はそんなことどうでもいいや。」

「なんで?」

「だって、今一緒にいられるんだん。十分すぎるよ。」



そっかって言って笑うあなたの顔がステキすぎて、ほっぺに軽くキスした。