それからは、ずっとぼーっとしてたと思う。周りの友達が騒いでいても、誰かに話し掛けられても。 あの先生は、もうすぐ入学する一年生の担当だから、私達と関わることは無いと思う。 なのに。 学校を終えた私の足は、あの公園に向かっていた。