「ああ。クリスマスプレゼント、やるって言ってただろ?」
「うん、ありがとう!」
持ってきた小さな紙袋を渡す。
「開けてもいい?」
「どうぞ。」
「…わあ……ぶれす、れっと?」
「そ。貸してみ?」
俺からのプレゼントはキレイな石が散りばめられたブレスレットだった。
ちなみにわりと高めの。
それを受け取って腕につけてやる。
「…ぶかぶかだな。」
「…今はでかいけど、いつか、これが似合うくらいに成長しても、持っといてくれたら嬉しい、かな。」
たぶん、いつかこいつは俺のことなんか忘れる。俺はきっと忘れないけど。俺の心を救ってくれたから。
別にずっと覚えていてくれなくてもいい。でも、こんな人もいたなって、たまには想ってほしい。
そんなワガママも込めて渡したぶかぶかのブレスレットだけど、すごく喜んでくれた。
「うん、ありがとう!」
持ってきた小さな紙袋を渡す。
「開けてもいい?」
「どうぞ。」
「…わあ……ぶれす、れっと?」
「そ。貸してみ?」
俺からのプレゼントはキレイな石が散りばめられたブレスレットだった。
ちなみにわりと高めの。
それを受け取って腕につけてやる。
「…ぶかぶかだな。」
「…今はでかいけど、いつか、これが似合うくらいに成長しても、持っといてくれたら嬉しい、かな。」
たぶん、いつかこいつは俺のことなんか忘れる。俺はきっと忘れないけど。俺の心を救ってくれたから。
別にずっと覚えていてくれなくてもいい。でも、こんな人もいたなって、たまには想ってほしい。
そんなワガママも込めて渡したぶかぶかのブレスレットだけど、すごく喜んでくれた。

