君の幼なじみ。



「なあ、陸真!これからゲーセン行かねー?」

「…行かない。」

「は!?なんでだよー!」

「俺はお前と違ってそんな毎日遊ぶ金なんて無いの。」

「ちぇー。じゃ、また今度行こーな!」

「はいはい。またな。」




…光輝、またゲーセン行くのか。飽きねーよなあ。
いや、この前はカラオケだったか。


毎日のように遊び回っている友達の金銭感覚を心配しつつ、学校を出た。