たとえ泣いた夜があっても

泣いた分必ず
それは笑顔に変わるから


隣にあなたが君がいるなら
大丈夫だとなぜか思えるから


だからこの手を離さず
ずっと握り締めて


大好きな
あなたと君と

いつまでも



いついつまでも
歩いていこう



――MAX suger