黒崎は、俺をとめた。 めっちゃ睨まれたけど、声は震えてた。 つか、てめぇに綾菜の名前を呼ぶ資格なんてねぇんだよ! . . . ただ、怒りに任せてた。 綾菜がどんな表情をしていたかも知らずに. . . 黒崎は気に入らない奴だけど 感謝しなきゃな。 ...もう7時だ...。 綾菜が心配してくれてるかどうかわからないけど、家に帰らないと。 『ただいま...。』 『っ!!和樹っ!どこ行ってたの!?心配したんだよ!?』 『...ごめん。』 『ご飯できてるから食べよ?』