...長い。 ほんとは何かあったんじゃ...。 心配になってくる。 『あぁー疲れた~』 ...!!綾菜の声だっ! 『あやなっ!』 『奏太くんっ!?』 綾菜は、目をまんまるにしていた。 遅くまで待っていたことだろうか...それとも 僕が名前を呼ぶ声が大きかったからか... 『どっ、どうしたの!?待っててくれたの?』 『...。』 『帰っててよかったんだよ!?』 『...遅い。』 『...ごめんね。』 『...いいよ。』 『...でも、さみしかったよ。』