「よし!よしよし!」
京汰はえへえへって笑ってる
うーぅ、恥ずかしい///
「そういえばさ、どこ行くの?」
結構歩いてる気がする…
「あ、聞いてないの?」
「聞いてない…ね」
聞く前に歩き出したし…
「宗哉ん家で遊ぶんだよ」
宗哉くん家かー…
場所知らないから遠く感じるのかな?
「宗哉くん家って近いの?」
「近い近い!りぃってさ、
こっちのカラオケ来る?」
「結構来てるよ」
「まじか!そのカラオケの
裏が宗哉ん家!」
「ほぉー!!」
初めて知った…
って当たり前か!
宗哉くんと知り合ったの今日が初めてだもん!
「つか、俺ら以外もう
宗哉ん家ついてるわ」
「え?」
確かに見えない…
「ごめんね、りぃが歩くの遅いから…」
「大丈夫大丈夫
ゆっくり話できたし!」
♪~
ん、携帯ー…りぃのではないね
「あ、俺か!
もしもーし」
《京汰!いまどこよ!》
「いま?歩道」
彰平からだーって言ってる。
でも彰平くん、携帯持ってない気が…

