「景時、飯じゃ。
妾が食わせてやろう。」


あーん、だ!
あーん!
お願いシマス!!


「景時、汗をかいたのではないか?
妾が身体を拭いてやろう。」


ハイ!
脱がせて、脱がせて!
お願いシマス!!


「景時、厠か?
妾が着いてゆこう。」


え…
ソレはさすがに…
遠慮シマス…


うさちゃんが優しい。

いつも優しいンだケド、いつも以上に世話を焼いてくれる。

キツイ仕事を押しつけたのはうさぎだから、責任を感じているのかも知れないが…

なんにせよ、ベッド生活ブラボー!!

こんなオプションがついているなら、何度でもやる!

スーパーサ○ヤ人になる!



うさちゃんがお願いするなら、なんだってやっちゃうケドさ。