crazy story

「美沙」

「なに?」

「なんでもない」

「うん。」

・・・・・・。

「美沙」

「どうした」

「なんでもn「もーさっきからどうした!」

「う・・」

楓は恐怖に負け何度も私に声をかける。

こんな異空間みたいな所に

いきなり来たら、そりゃ怖い。

とりあえず、警察署に向かうしかない。

今はその途中。