*** 「なんで、なんで会長がいるの!?」 私は沙希ちゃんに詰め寄る。 「まぁまぁ。落ち着いて。 この間話したの覚えてる?」 「覚えてるけど…。 私行かないって言ったよ?」 「まぁまぁ気にしない」 沙希ちゃんは笑って、私をなだめた。 はぁ…。 なんで休日に会長に会わなきゃならないんだ…。 私は会長を睨む。 笑って沙希ちゃんと、もう一人の男子と話している。