学園祭の準備もどんどん進んでいた。
あと問題はお金だけ。
バイトも10日ほどたち指名のお客さんもすごい増えた時のことでした。
講義も早く終わり出勤日なので1人でお店にむかった。
休憩室(更衣室)で着替えをしていると2人が誰かのロッカーでものを探してるように見えた。
どこでもあるいじめがこのお店でもあり、遥はこのようなな行為が許せなかった。
「何してるんですか?人のロッカーですよ。鍵かかってたはずじゃないですか」
遥に近寄ってきた。
「あなたには関係ないでしょ」
言い合いをしているとドアが開いて誰かが入ってきた。
2人は逃げるように立ち去った。
入ってきたのは2人がイタズラをしていたロッカーを使っている由美だった。
「えりちゃんだったよね?フロアーまで聞こえていたよ」
「イタズラしてたから許せなくって」
「ありがとう」
遥にとって由美は高嶺の花的存在だった。
「えりちゃんはすごいこの仕事むいてるね。指名客増えてきてるし」
「ありがとうございます」
遥は由美に気にしてもらえてたことがすごい嬉しかった。
「ここだけの話なんだけど私東京のお店にママとして行くつもりなの。えりちゃんがやる気あるなら連絡ちょうだい」
「今、学生なんですぐには無理ですけど考えてみます」
由美との出会いが遥の今後を大きく左右させることになる。
あと問題はお金だけ。
バイトも10日ほどたち指名のお客さんもすごい増えた時のことでした。
講義も早く終わり出勤日なので1人でお店にむかった。
休憩室(更衣室)で着替えをしていると2人が誰かのロッカーでものを探してるように見えた。
どこでもあるいじめがこのお店でもあり、遥はこのようなな行為が許せなかった。
「何してるんですか?人のロッカーですよ。鍵かかってたはずじゃないですか」
遥に近寄ってきた。
「あなたには関係ないでしょ」
言い合いをしているとドアが開いて誰かが入ってきた。
2人は逃げるように立ち去った。
入ってきたのは2人がイタズラをしていたロッカーを使っている由美だった。
「えりちゃんだったよね?フロアーまで聞こえていたよ」
「イタズラしてたから許せなくって」
「ありがとう」
遥にとって由美は高嶺の花的存在だった。
「えりちゃんはすごいこの仕事むいてるね。指名客増えてきてるし」
「ありがとうございます」
遥は由美に気にしてもらえてたことがすごい嬉しかった。
「ここだけの話なんだけど私東京のお店にママとして行くつもりなの。えりちゃんがやる気あるなら連絡ちょうだい」
「今、学生なんですぐには無理ですけど考えてみます」
由美との出会いが遥の今後を大きく左右させることになる。

