俺の名前は、秀昭。ある日いつものコンビニ寄ってパン、コーヒー、ヨーグルトを買った。
その時いきなり智菜が来て、俺の影に隠れてきた。
この女の子の名前は、智菜。智菜は、クラス1の美人で有名だった。
けど何かあったな~という感じは、あった、俺は、「おはよう智菜、何かあったな」って聞くとうなずいて何も言わなくなってしまった。
しばらくして智菜が「おはよう秀昭、みんなに秀昭と付き合ってるように言ってしまった」と言われて、俺は、「智菜、俺と付き合ってるって言ったら、お前もいじめられるぞ」と言ってしまった。
「秀昭の事守るよ。絶対離さない」と智菜は、言ってくれた。
俺が思うに美女と野獣の世界だった。
その時いきなり「智菜の彼氏ってこいつかよ」と言ってきたのわ、学校1の悪、脇田だった。
とっさに出た言葉が「悪いかよ」って言ってしまった。
その時いきなり脇田に殴られ気を失ってしまった。
俺と智菜は、学校の倉庫に閉じ込められた。
俺たちは、自力で倉庫の窓から逃げ出し「またいじめが始まるから手出しするな」と智菜に言ってしまった。