通勤ラッシュ

うもれる中わたしは
彼をみつけた

近い様で遠い世界。

実わ彼とのはなしには前置きが
あるのだ、


わたしがまだでんしゃ通勤に
慣れてなくそのときも

たしかラッシュであった

駅にでんしゃが着くたびに
わたしは大人たちに押し流れそう
になりながら頑張ってでんしゃ
にしがみついていた。

でもある駅に止まるとさっきの
流れとわちがってものすごい圧力が
かかりとうとうわたしは


押し流れてしまったー!

後向きで前がよくわからない
からでんしゃとホームの間の
隙間がいつくるのかわからない

っあ…踏み外した…

わたしは世界が斜めってる
ように一瞬思った。それは…

わたしの体が後ろに傾き
かけているからーーー(笑)


あーもう転ぶんだなっと
おもい目をつぶったわたしの手

にはなにか暖かいものがぎゅっと
掴まれた!