莉希side

ベンチに座っていると、中学生らしき男子が近づいて来た。

「こんにちは、、え-っと・・」
誰か分からないっW
でもめっちゃかっこいいしタイプ!!

「あ、俺は裕真!ん-、もしかして莉希?」

「え-っなんで分かった?」

裕真はフッ、っと笑って

「だって荷物少ないしW」

あ-、そういうこと・・・
早速馬鹿なとこ見せちゃったぁW