夢〜君と私の最後の希望〜


祐斗、かっこいいなー


細身のジーンズに白いブイネックのTシャツ、Tシャツはダメージ加工されてて、黒い布が見えてる


ちょーカッコいい…

その姿にキュン…

と見とれてた←


それに気づいた祐斗が

「どした?

歩くの早かったか?」


「ううん。何でもないよ」

祐斗はさっきから気をつかって

歩くペースを遅くしてくれてる。



そこにもキュン…





これじゃあ、今日心臓持たないよ…




「何か食うか?」



「うん!」



「何食べたい?」



「うーん…

何でもいい」


「ふっ、欲がないな」


くくっと笑う祐斗


だって祐斗と食べたりするものは、全部美味しくなるもんっ←


なんて言えない…w


「暑いしかき氷食うか?」

「うん!

苺がいいなぁ」


「ここのかき氷多いから

一緒に食べるか…?」


お 同じ物を




いっ い 一緒に!?


嬉しいっ←変態


「うんっ、そうする!!」


かき氷を買い、花火が見やすい公園に来た


2人で食べ回しするかき氷は、いつもの100倍も美味しく感じた



祐斗と一緒に見る花火は宝石の様に輝いていた


幸せだなぁ



そう思ったら涙が出た


「えっ

ひ ひより…?」



「何でもないよっ」


「話してみな…ね…?」


「いや……グスッ……

幸せだなって思ったら……
その―――…涙が勝手に…」


「何で幸せ?」



「祐斗が……隣にいるから――――…」


「ふっ、」


くくっと祐斗が笑った


「?」




「それは好き ってこと…です…か?」



顔が熱くプシューってなった


それを見て祐斗がくくっ

ってまた笑った


「何で笑うのー」

とプゥとほっぺを膨らませた



「ひよりっ」


祐斗の顔がある方へ顔を向けた









ちゅっ






とキスをされた…



「へっ………?」


キョトンとしていると



「ふっ、俺も好きだよ

彼女になってくれますか?」



「いいの…?」



「ひよりじゃなきゃヤダ」


「よろしくね」



こんなに嬉しい事があっていいの…?




そして大きな花火の前でキスをした