れに「わたしがバイトするから金はし送るよ。じゃねー(⋈・◡・)✰」
学騎「あー!!!
ちょ、ねぇちゃn…」バタン。
学騎がまだ話してる途中なのに、出てきてしまった(笑)
ごめんよ、学騎。
一週間に一回は必ず帰るから。
わたしは栄太のところへと急いだ。
栄太「あ、れに!!!
帰ってきたー(′ʘ⌄ʘ‵)」
れに「本当に待ってるぞww」
栄太「いや、当たり前じゃんw
待ってるっていっただろ?
さ、いくかー」
あ、たしか栄太って…
れに「栄太ってさ、カフェでバイトしてるよね?
この前見た気がするー」
栄太「そーww
店長がいとこなんだ笑」
えー!!!
まさかのいとこ!!!?
いいなー★
私もいれてくれ((ぇ

