「2人に申し訳ないけれど...
アユムが好き。付き合いたい」
「ミカ...」
俺は、
ミカという女性に心を持っていかれた。
ツグミではない、
初恋でもない女の人。
「あぁ...不謹慎だけど
俺も...好き。」
俺、
ツグミやシンイチに認めてもらえなくたっていい。
それだけの事をしたんだ。
きっと、
4人は...会うこともないだろう。
俺の第二の人生が始まった。
いつか、
どこかであった時
心の寛容な魅力ある男性になって
みんなして再会を喜べたらいい。
秘密で隠し通した女性との
恋愛の幕開けだ。
みんなの心が...
幸せでありますように。
E.N,D
アユムが好き。付き合いたい」
「ミカ...」
俺は、
ミカという女性に心を持っていかれた。
ツグミではない、
初恋でもない女の人。
「あぁ...不謹慎だけど
俺も...好き。」
俺、
ツグミやシンイチに認めてもらえなくたっていい。
それだけの事をしたんだ。
きっと、
4人は...会うこともないだろう。
俺の第二の人生が始まった。
いつか、
どこかであった時
心の寛容な魅力ある男性になって
みんなして再会を喜べたらいい。
秘密で隠し通した女性との
恋愛の幕開けだ。
みんなの心が...
幸せでありますように。
E.N,D

