顔を赤くする私と、にこにこと楽しそうに笑う彼。 恥ずかしさに堪えられなくなって、私は口を開いた。 「~~~っ。もう、耳掃除は終わり!ほら、起き上がって!」 照れ隠しに、彼の手を軽くぺちんと叩く。 むぅーと、彼の口が尖った。