「ンッ…」 「杏、呼んで」 「り、りょ、、ンン…」 「何? 聞こえないけど」 「りょ、涼!!」 唇を離し、 「よくできましたね」 と言って頭を撫でる。 「杏ちゃん、顔が赤いですよー。 そんなに恥ずかしかったんですかぁ? それとも、、、 キスしてたからかな?」 かぁぁぁ////// 「もぅ! 先生ひどいっ!」 「『先生』じゃなくて『涼』だから。 間違ったら……ニヤッw」 間違いません。 決して!!!!!!