あたしの旦那は保健医です!?


「ちょっと待ってろ、
水持ってくる」


後ろをむいて歩もうとした瞬間、杏が背中に抱き付いてきた。


「行っちゃいやぁ……」

「どうした?」

「行かないでっ…」


俺はやんわりと杏の腕を解き、
杏の隣に座った。