「涼様ぁ、私と一緒に踊りましょう?」 「違うわよ、私と2人っきりの場所に行きませんか?」 「何言ってるのよ、私とこれから夜を過ごすのよ!」 「誰が、あなたのような方と。 私が夜のお供に決まっておりますわ」 「違うわ、私が一番涼様に似合っておりますわ」