徐々に侵食されるあたしの頭。 もぅ、涼からキスされたら拒むことなんかできないの。 「ンンッ……」 「杏……」 涼からの貪るような激しいキス… 艶美な声が車内に響く。 このままいっそ溺れたい。 涼の愛という海に溺れてしまいたい……