「苺梨ー!今日、4時から生徒会だから」
『はぃ、わかりました。ありがとうございます』
今のは沙樹先輩。
可愛くて優しい憧れの先輩なんだo(^-^)o
私もいつかさき先輩みたいになりたい!
かれこれ時間はあっという間に4時に。
私は階段を下りて、生徒会室へ向かった。
そこには色々な先輩方がいて、緊張するけど、上手くやってます。
佐織(さおり)もいるし♪
佐織は生徒会でよく、一緒の係をやる仲良しさんだ。
ちょっとボーイッシュで口が男口調だけど、心はちゃんと女の子なのだ。
まぁ、オシャレに興味がないみたいだから外見もラフだ。
顔は可愛いのに。
そんな中、席に座って佐織が待っていた。
隣の一席を開けていて、私の為にとっといてくれたらしい。
こんなところもあって優しいから、佐織は大好きだ。
私にはまだまだ知らない事がいっぱいあるから、今日は今までの話についていけるように必死だった。
そして、ふと誰かと目があった。
碧先輩と目があってしまった。
『はぃ、わかりました。ありがとうございます』
今のは沙樹先輩。
可愛くて優しい憧れの先輩なんだo(^-^)o
私もいつかさき先輩みたいになりたい!
かれこれ時間はあっという間に4時に。
私は階段を下りて、生徒会室へ向かった。
そこには色々な先輩方がいて、緊張するけど、上手くやってます。
佐織(さおり)もいるし♪
佐織は生徒会でよく、一緒の係をやる仲良しさんだ。
ちょっとボーイッシュで口が男口調だけど、心はちゃんと女の子なのだ。
まぁ、オシャレに興味がないみたいだから外見もラフだ。
顔は可愛いのに。
そんな中、席に座って佐織が待っていた。
隣の一席を開けていて、私の為にとっといてくれたらしい。
こんなところもあって優しいから、佐織は大好きだ。
私にはまだまだ知らない事がいっぱいあるから、今日は今までの話についていけるように必死だった。
そして、ふと誰かと目があった。
碧先輩と目があってしまった。
