《苺梨side》
『ぁ…はぅん…痛い~』
「あはは(笑)また頭打ってるし」
『今日で5回目だよぉ、もう!!』
「まぁ落ち着いて?」
佐織が励ましてくれた。
でも笑い続けてるのも佐織だった。
『もうっ、酷くない?こっちは頑張ってるのにさ( ノД`)』
「ごめん。どこが?ププッ」
『ほらぁ!!!!』
「はぃはぃ苺梨と佐織静かにしようね」
あまりにも騒がしく沙樹先輩に注意されてしまった。
「「はーい」」
『ぁ…はぅん…痛い~』
「あはは(笑)また頭打ってるし」
『今日で5回目だよぉ、もう!!』
「まぁ落ち着いて?」
佐織が励ましてくれた。
でも笑い続けてるのも佐織だった。
『もうっ、酷くない?こっちは頑張ってるのにさ( ノД`)』
「ごめん。どこが?ププッ」
『ほらぁ!!!!』
「はぃはぃ苺梨と佐織静かにしようね」
あまりにも騒がしく沙樹先輩に注意されてしまった。
「「はーい」」
