キープアウト!

「あっ…あん…亮二…」

あたしは無意識に佐伯を下の名前で呼んでいた。

「これからは、そう呼べよ」

「うん…」

それから。
あたしも、亮二のことを全身気持ちよくしてあげた。

そして。
一つになる時がきた。

「あっ…」

亮二の体と繋がり声がより出てしまう。

「樹里の中、温かいよ」

「亮二も温かいよ。あっ…」

一気に腰降る速度を上げられ、気持ち良さに頭の中が真っ白になる。