キープアウト!

車の中でも、たくさんキスをされたけど、もっと軽い感じだった。

あたしはソファに押し倒されて、佐伯の首に腕を回した。

「あっ…」

首筋に落とされたキスに声が出る。

「ベッド行こうか?」

「…うん」

寝室に行くと、佐伯が電気をつけた。

「えっ?電気つけるの?」

「つけるよ」

「嫌だ。消して欲しい」

「樹里の体が見れないだろ?」

「そんな…」

スタイル悪いし、見られたくないんですけど。