「女の子より綺麗な顔しやがってっ…自信なくなるよー」
「…知るか」
ソファに座り直した愁君は欠伸をしながら、私の腕を引っ張る。
「何ー」
「風呂上がりとか…あったけぇじゃん…」
何故かぎゅっと抱きしめられて、ぬくぬくーといか謎な事を言っている愁君。
「愁君も入ってこればいいじゃん」
「ん゛-…」
再び寝そうなところをまた邪魔してしまったらしい私を睨みつけてお風呂場に入って行った。
「って、私が寒いわ!」
最近知りました。
愁君って怖いとことか冷たいとこが多いけど。
優しくて可愛いところもある。
ぬくぬくー…がツボりました。

