次あたしが目が覚めたのは、次の日の朝だった。
あたし、あのまま気を失って寝ちゃってたんだ…
頭痛い…
体もだるいし。
体温計取りに…
えっ…⁇
ふと、足元を見ると
そこには成哉の姿が。
成哉…ずっといたの…⁇
なんで…。なんでそんなことするの⁇
同情…⁇幼なじみの関係に戻れないから言わないだけ…⁇
そう考え出したらキリがなくて、あたしは涙が止まらなかった。
『ふっ…ひく…っ。なん…でよ…』
「ん…⁇真莉…愛⁇」
成哉は泣いているあたしを見て、
珍しくオロオロしていた。
「な、なに泣いてんだよ‼なんかあったのか?どっか痛いか⁇話さなきゃわかんねーって!だから、とりあえず泣き止め!なっ⁇」
こんなに、オロオロした成哉
初めて見た。


