<恋愛方程式の成り立ち>




次の日、由奈からの電話で目が覚めた。

『ふぁい…』

「真莉愛!?成哉くんと付き合ったって本当?」

『…へ?』

その言葉で寝ぼけてたあたしはハッキリ目が覚めた。

「へ?じゃない!!成哉くん本人から聞いたんだよっ!」

『あー...そうかもしれないけど違うかも知れない』

「なにそれっ!まぁお幸せにね~」

『ありがとう』

電話を切ってあたしはもう一度寝ようと思い、ケータイを窓際に置いた。

い、今!!!視界になんかいた!

恐る恐るドアの方を見ると...

そこにいたのは…