純白の君へ



その日の私はとても可笑しかったと思う。

お店にいても上の空で、バケツをひっくり返したり、お店の中でこけてしまったり…


「…今日の私、なんだか可笑しい気がする…」


と独り言をつぶやいてしまうほどだ


家に帰っても、頭に浮かぶのは彼の顔と明日の約束ばかりで、夜ごはんですら上手に作れなかった。


その日は布団に入ってから中々眠れなくて何時に眠ったのかも分からないほどだった。