純白の君へ



彼はとてもびっくりしたようで



「えっ!

そうだったんだ…」

彼はなんだか力がぬけてため息をつくと

顔を少し赤くした

「青の顔赤いよ」

すると彼はもっと顔を赤くして


「赤くないよ…

気のせい…

ただちょっと…

安心しただけ」

そういって彼はふわりと笑った