不登校少女

「あの、ふたりの世界に入らないでください。それで咲音はなんで遅れたんですか?」








鋭い春樹







容赦ないな






いい感じだったのに










『いつも通り過ごしてました』













忘れてたってことは内緒で










「で?」










『・・・で?ってなに?』









「それだけじゃないですよね?」









笑顔が黒い・・・










『すいません。忘れてました』







「あなたはどうしてそんなに記憶力がないんですか?昨日学校に来るために早く帰ったんですよね?なにをやってるんですか」












うぅー












「唸っても何にもなりませんよ」










ふんっ!







エセ紳士が












「丸ぎ声ですよ?」








ヒィッ











怖いッス








「それぐらいにしてやれよ」









『わぁー。天使だよ!和樹は天使だよ!!』










(キャラ違くね?  by鉱雅)