━━━━部屋に戻った私達は、2人っきりで、紅茶タイムをしていた。
「これ、アップルティーですね。…美味しい♪」
「気に入ってくれて、良かったです。……あ、ケーキも食べてみて下さい、私が作ったものなのですが、お口に合うかどうか…」
「えッッ…御門さん作ったの!?…凄い♪、私にもケーキの作り方教えて」
「えッッ……お嬢様にですか?」
「オイシーイ!……ねぇ、御門さん…ダメ?」
上目遣いで、御門さんに御願いすると、なぜか御門さんは真っ赤になっていた。
「これ、アップルティーですね。…美味しい♪」
「気に入ってくれて、良かったです。……あ、ケーキも食べてみて下さい、私が作ったものなのですが、お口に合うかどうか…」
「えッッ…御門さん作ったの!?…凄い♪、私にもケーキの作り方教えて」
「えッッ……お嬢様にですか?」
「オイシーイ!……ねぇ、御門さん…ダメ?」
上目遣いで、御門さんに御願いすると、なぜか御門さんは真っ赤になっていた。


