時間が動き出したのだろう、男が動いた。 「な、なんで、割れてんだ・・・?」 私は男を見据えた。 「あなたは許さないから☆」 「へ?」 「よーし。やるか♪」 私は言われたとおり、空手を使ってこらしめた。 そして、警察へ通報した。 一応、敵がとれてよかった・・・かな?