そういうのも想像しながら、ずっと健在している天神学園の面々のその後を補完して頂くのもまた一興かなと。





誰かが仰っていましたが、物語には始まりがあれば終わりがあります。

執筆中色んな事がありましたが、これで気持ちよくこの作品は終われると思っています。

途中やめでも断念でもない、思った通りの完結。

その後の番外編は皆様に委ねますが、丹下 龍太郎の三年間はこれにてオシマイです。

予定した通りの終了を迎える事が出来ました。

支えて下さった皆様、本当に有り難うございました。

また別の作品でお会い致しましょう。