龍太郎一味のご無体な学園生活

まるで爆撃を受けた後のような学園屋上。

誠一郎がふと見ると。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

息を切らして龍太郎が立っていた。

臥龍の炎を受けた誠一郎よりも、よっぽど火傷だらけでボロボロになっている。

それでも彼は、よろめきながら誠一郎に歩み寄り。

「っ!!!!」

誠一郎の頬を音高く殴った!