龍太郎一味のご無体な学園生活

と。

「学園長先生」

思案するアルベルトにかけられる声。

振り向くと愛が立っていた。

不安げに揺れる二つ括りの髪。

「愛」

ハンドポケットの片方を、愛の頭の上に載せる。

「知ってるかい?今授業中なんだよ?」

「でっ、でもっ」

「僕は一応学園長で、教師の中では一番偉いんだ。知ってるかい?」

「し、知ってますっ、学園長先生ですからっ」

「じゃあ授業に出ない悪い愛には、お仕置きとかしなきゃいけないよね?わかる?」

「ひゃああぁあぁっ…」

何イチャコラこいてんだ、おまいら。