龍太郎一味のご無体な学園生活

七星の事は心配だろうが、生徒達はそれぞれのクラスに戻って授業を受け始めたようだ。

「生徒の皆さんは学問が本分です…仲間の事が気になって仕方ないのは天神の生徒さん達のいい所ではありますが…学業を疎かにしてはいけない…」

いつものツナギ、安全靴のまま、校内を歩く小岩井。

その足が。

「……」

体育館前で止まる。