黒雲に遮られて薄暗かった会場を、一気に夕焼けのように染めるほどに。
その熱量は膨大だった。
遠く離れていても肌を焦がされているような高温。
閃光というよりは、まるで炎そのもの。
神獣たる龍がその顎から吐き出す、炎そのものだった。
臥龍の意思と、龍太郎の想いが一体化した結果の力。
宿主の『銀や仲間を守りたい』という想いに、臥龍が呼応したのだ。
その熱量を、銀は暗黒物質で受け止める。
否、龍太郎の狙いははじめから銀ではなく、暗黒物質そのものだった。
何物をも無限に食らい続ける悪食で貪欲な暗黒物質。
「なら満足するまで食らいやがれ!食らって食らって、腹が弾けちまうくらいにな!」
その熱量は膨大だった。
遠く離れていても肌を焦がされているような高温。
閃光というよりは、まるで炎そのもの。
神獣たる龍がその顎から吐き出す、炎そのものだった。
臥龍の意思と、龍太郎の想いが一体化した結果の力。
宿主の『銀や仲間を守りたい』という想いに、臥龍が呼応したのだ。
その熱量を、銀は暗黒物質で受け止める。
否、龍太郎の狙いははじめから銀ではなく、暗黒物質そのものだった。
何物をも無限に食らい続ける悪食で貪欲な暗黒物質。
「なら満足するまで食らいやがれ!食らって食らって、腹が弾けちまうくらいにな!」


