龍太郎一味のご無体な学園生活

「暗黒物質とやらにはBB弾が通じなくとも…君自身には通じるだろう!」

ラルフは銀自身の肉体に集弾して、集中的に射撃を当てる!

「ぐぅ…!」

禁書の魔力を僅かとはいえ解放して、肉体的にも強化されているのか。

最初ほどダメージは受けていない銀。

それでも連射は堪えるらしく、表情が歪む。

「さぁ暗黒物質を出し切れ。それでも尚、俺が立っていれば俺の勝ちだ」

飛来する闇の力を回避しつつ走り撃ちするラルフ。

弾切れしたマガジンを再装填し、更に撃ち続け。

「ちっ、もう予備弾薬はないか…!」

MP5の残弾数がゼロになると、今度は左右の足首に装備していたハンドガンを抜いて二挺拳銃で攻撃する!