龍太郎一味のご無体な学園生活

起こさないように、静かに席を立つ喜屋武。

彼女は対面の席から、そのままゆっくりと拓斗の隣に座り。

(((おぉおぉおぉおおっ)))

シルフィア達に見られているとも知らず、拓斗を横にしてやって膝枕という大胆な行動に!

(おー…膝枕)

感情の振れ幅の小さいルートも、これは流石に目を丸くする。

(きゃーっ!きゃーっ!)

嬉し恥ずかしイベントに、両手で顔を隠しつつもしっかり指の間から見ているアリーシェ。