龍太郎一味のご無体な学園生活

「ほぅ、花見か」

こちらは武闘派教師陣。

龍娘が腕組みしつつお知らせを眺める。

「また老酒や中華を存分に食い散らかせるな」

久々の飲み会ですからね。

「わ、私も何かお菓子でも作ってきます」

そう言うのは古文担当の京極 鞠子。

やめて、貴女は何作っても化学兵器にしかならないから。

「また乱痴気騒ぎですか…毎回思うのですが、貴方達は飽きないんですか?年甲斐もなくはしゃいでみっともない…」

とか言う割には毎回参加している高成。

「まぁまぁいいじゃねぇか桐木よぉ、そんなかてぇ事抜かすんじゃね「気安く話しかけないで下さい、龍娘先生を嫁に貰うような奇特な人と同類と思われるじゃないですか」

しまじろうがポンと肩を叩こうとして、高成がパチン!と手を払いのける。

何気に仲悪いな、あんたら。